伸び続ける電力需要
早急に求められる対策
これからも電力需要は着実な伸びが予想されていますが、電力は、わが国の経済社会の発展に不可欠のエネルギーであり、その需要に応じて必要な供給力を確保することは、豊かで充実した国民生活を実現するために極めて重要です。
その一方で、平成9年12月の地球温暖化防止京都会議(COP3)において、CO2等の温室効果ガスの削減目標として、わが国全体で1990年比6%削減の達成が義務づけられました。 |
地球環境と電力の安定供給
本格的な発電事業へ発展。
そこで、こうした電力事情や地球環境問題に対応して、できる限りCO2の排出の少ない電源の利用を進めるとともに、燃料の供給安定性や経済性、技術的な運転特性などを総合的に考え、バランスの取れた最適な電源構成によって計画的に発電所の立地を進めていくことが必要です。
環境への影響が少なく再生が可能な自然のエネルギーの利用や、エネルギーを効率的に使うための研究が始まっています。 |